ひむかじまんオフィシャルブログにようこそ!

宮崎県の自然や文化についてお話します。

2009/10/22

みかん狩りしませんか?

日向市にある黒木農園さんをご紹介します。

標高270m

標高270m!絶景です :-P

日向市内が一望できます :-D

黒木農園さんでは13種類のみかんを育てています。

黒木さんのつくるみかんは、宮崎の太陽と海と緑に囲まれ ただ甘いだけではなく、コクがあります :-P

みかんアップ

現在みかん狩りを受付ていま。

家族連れやおじいちゃん、おばあちゃん、保育園のお子様もぞくぞくいらっしゃいます :-P

みかん狩り

●期間 11月末まで

●入園料 大人300円 子供200円

(団体さまも受付中)

●園内は食べ放題です

●お持ち帰りは1kg=200円で計り売りします

●場所 日向市 高森山

場所

広域農道の右手に看板があります。(宮崎→日向方面)

場所

この看板が目印です!

高森山みかん園

お問合せは080-3224-7840(黒木さん)まで、お気軽に :-P

2009/07/27

不思議な体験

今から、かれこれ20年前の私の恐ろしい体験談をお話します。

宮崎の北部、当地では県北といいますが、この地は日本でも3本に入るぐらいの鉱石の産出地です。

私の唯一の趣味は鉱物採集です。

この時も鉱物採集が目的で日之影町の日隠山に子ずれ水晶の出る場所があると聞き、その下見に行った時のことです。

季節は2月でした。県道から7、8キロ外れた日隠林道という舗装のない山道を、3歳の長男と妻と連れてその目的地である女郎墓という場所を目指して上りました。

そこに着くと道端に小さな標識で女郎の墓と書いてありました。

その標識の先は奥深い谷底をさしていました。

杉林が続く坂道は根雪を被り所々に黒々とした岩が飛び出し、注意しないと滑りそうでした。

雪が結構残っているので、妻と長男を残して一人でおりていきました。

ものの10分ぐらいで谷底にたどり着きました。

そこら周辺は大きな木々に覆われ谷底は水もほとんどなく巨大な岩が所狭しと立ちはだかり、こぼれ日がその1つの岩を明るく照らしていたのを鮮明に覚えています。

辺りに目をやると平らな窪地にどうやら墓石らしい物が無数にありました。

はっきりとわかる墓石には武士らしい名前が書いてありました。

でもその数は大した数ではありませんでした。

それよりもその武士の墓の周りにはおびただしい数の小さな石を積み上げた墓が目に入りました。

よく見るとこれらも墓石であることは直ぐにわかりました。

また、この場所の由来からこれらがお女郎さんの墓であることもわかりました。

本当に寂しいこの寒い山奥のそれも日が余り当たらない谷底に、何百年の間弔う人もなく眠りつづけているお女郎さんのことに思いを巡らしていくうちに、いつしかそこに膝ざまづいて手を合わせていました。

この中には、もしかして門川から来てここで亡くなった人もいたかもしれないと思いつつ。

ちょうどその時でした、微かに赤子の泣くような声が耳に入りました。

そのとき思ったのは、こんなん所まで私の車にいる長男の泣き声が聞こえるのかなと。

また、続いて今度はその赤子をあやすような女の声、妻の声だなと納得した次第でした。

名前もかすかに読み取れる墓石もありました。それには確か、「みね」とか「とみ」と書いてあったようです。

お女郎さんの墓の殆どはただ石を2、3段積み上げているようですが、これらは奇特な人により元通りに積み直しされたようです。辺

りを見渡しても水晶が出そうな所も見つからず、体が冷えきってきたので戻ろうと思い、今しがた来た道を谷底を行ったり来たりして探し歩いていると、確か谷底に着いた時によく山登りする途中にケルンといって石を何段か積み上げて見印にするような物があったことを思い出し、それを見つけました。

ここから登れば車の場所に戻れると安心したことを覚えています。

その時でした。

私の後ろの方から男の人が声を掛けてきたのです。

「お宅のご家族ですかね、上の車にいらっしゃるのは」と言われて、とっさに「そうです」と答えたのを昨日のように覚えております。

「主人が下に下りていますと聞かされて、私たちも女郎の墓を見にきたのですよ」と話し掛けてきました。

私は今歩いてきた方向を指差して「向こうの方へ行けば直ぐ女郎の墓は見つかりますよ」と答えました。

その人たちが私から離れて行くのを見ながら、今このケルンを登るとまるっきり反対の道を登っていくことになると、やっと気がついたのです。

そして、慌ててあの人たちが降りてきた道を登り、上の林道に止めてあった車にたどり着いたのです。

「賢一は泣いたか、下まで声が聞こえたよ」「泣かないわ、寒いので窓は閉めていたわ」と私の問いに、妻は答えた。

その時あの声は・・・・・。

ここでこの話は終わり。

でも、まだ続きがあります。

それは後日に。

2009/07/27

今年も豊作だ

稲穂が黄金色に輝き、ずっとお辞儀をしているようです。

8月の初めにはもう稲刈りが始まります。今年も豊作です。

宮崎では、真夏の炎天下での稲刈りですが、コシヒカリという新種が出てきて以来、すっかり俳句の季語である「稲の秋」も「稲の夏」と随分かわりました。

秋になると稲穂が垂れ下がり、収穫祭が各地で催されますが、ここ宮崎の門川では、秋になると田圃は一面稲の切り株が行列よく並んで、その切り株の中から新しい稲の新芽が伸びています。

今年もコシヒカリの新米が食べられそうです。

美味しい米はおかずもいらないぐらいです。

百姓歴50年の友人は、「新米はどんな米でもうまいものよ」とさりげなく言います。

米を美味しく食べるには、刈り立ての米を買うのが1番美味しく食べる方法であると聞かされ、地域により多少稲刈りの時期がずれることを考えて、1月ずつ米をずらして買うことです。

11月ごろまではいつも美味しい米が食べれます。

今年の新米を早速分けてもらうように手配しなくては。

少しぐらいでしたら、このブログを見ている人に紹介します。ただし、量に限りがありますし、紹介は8月末までです。

2009/07/22

日本一の照葉樹林の自然

宮崎県東諸県郡綾町には、中心部1700ha、周辺部を加えると約3,500haの日本最大規模の大きさをもつ照葉樹林があります。世界的にみても、これほどにまとまった照葉樹林がないことから大変貴重です。綾の照葉樹林は90種以上の植物種から形成されています。また、クマタカ・イヌワシ・アカショウビンやニホンカモシカなどの希少動物も生息しています。

しかし、以前に国が国有部分の伐採を決定し、伐採の危機に瀕したことがあります。当時の町長である郷田さんが、綾町の照葉樹林を保護することを主張し、危機を乗り越えました。現在でも郷田さんの意思が受け継がれ、照葉樹林を保護し、毎年照葉樹林の自然生態系を考えるシンポジウムが開催されています。

最近では世界遺産の登録候補の最終選考に残るなど、綾町の照葉樹林は世界的にも高く評価されています。また、観光客は年間100万人に増えました。

しかしながら、現在、電力の鉄塔建設が始まっています。綾町の未来を考えると、慎重に進める必要があります。

2009/07/21

オオシラフジ 根回り日本一

オオシラフジは正式学名ではなく、フジの1品種(マメ科のシロバナフジ)です。

宮崎神宮にあるオオシラフジは根周りが2.95mで、日本一です。

明治40年同時の宮崎町長が植えたもので樹齢は400年以上とも言われています。

昭和26年に国の天然記念物に指定されました。

四月中旬頃、純白で上品な花を咲かせ楽しませてくれます。

2009/07/20

フラミンゴ飼育数日本一

宮崎市にある、フェニックス自然動物園のフラミンゴ飼育数は150羽と全国一位です。

1日3回フラミンゴショーが行われており、南国の雰囲気を盛り上げてくれます。

2009/07/19

剣道の防具 生産 日本一

日向剣道防具は、全国で一位の出荷量を誇っています。伝統工芸としても国内だけでなく、海外からも高い評価を受けています。日向剣道防具は、宮崎県が誇る伝統防具のひとつです。日向剣道防具はすべてが手造りで、手の込んだ作業が必要です。また、同時に高い耐久性と優れた機能性が常に要求されます。特に面作りと甲作りには細心の心と高度な熟練の技が必要とされています。

2009/07/18

焼酎消費量 日本一

宮崎県の人はお酒をよく飲むといわれますが、焼酎の消費量は全国1位です。

「そのまま生かロックで飲む」という習慣によるところがあります。

宮崎県では地域によって違う焼酎が楽しまれます。北部は雑穀焼酎、西部は米焼酎、南部は芋焼酎、中央部は芋焼酎という特徴があります。

一般の焼酎のアルコール度数は25%ですが、宮崎の焼酎の主流は20%で、口当たりが柔らかく、すっきりとした味わいのものが多いです。宮崎は生産量も鹿児島に次いで全国2位と、焼酎生産県でもあります。

焼酎には平兵衛酢(へべす)がよくあいます。

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2009/07/17

スイトピー生産量 日本一

春から夏にかけて香り高い花を咲かせるスイトピーはつる性でマメ科の一年草です。

英名で、スイートは香りのよさ、ピーはえんどう豆をあらわします。花束、アレンジなど利用範囲も広く人気上昇中の花です。

宮崎県は日本一のスイトピー生産地です。

年間5450万本のスイトピーを出荷し、全国シェアの20%を占めます。

宮崎のスイトピーは温暖多照な条件を生かして栽培され、パステル調の色彩が色鮮やかです。

東国原知事のトップセールスの効果もあり、東京では高値で取引されています。

宮崎は、観光スポットはもとより、住宅地にも四季折々の花々があふれている花の国です。

2009/07/16

千切り大根生産量 日本一

宮崎は、千切り大根の生地が日本一です。

「千切大根」は関西の呼び名で、関東では「切干し大根」と呼ばれています。

千切り大根とは、生の大根を細かく切って、一昼夜寒風で自然乾燥させた乾物野菜です。

千切大根は江戸時代から代表的な干し物で愛知県産が主流でした。明治末年、愛知県在住の長谷川弥七が宮崎県に移住し、愛知原産の 宮重大根の種を持ち込み、宮崎県で千切大根の生産を始めたといわれています。現在は、国産の千切大根(切り干し大根)の約9割が宮崎県産で、質量ともに全国一を誇ります。

宮崎の主産地は国富町です。生産量は年間で約3000トンです。毎年11月下旬から2月にかけて畑には千きり大根を干す棚が並び、冬の風物詩ともなっています。

千切り大根は天日干しにすることで甘みが増し、生の大根に比べてカルシウムが15倍、鉄分が32倍、ビタミンB1・B2は10倍と栄養価が高まっています。食物繊維も豊富で、美肌効果や、便秘の改善をし、女性に嬉しい食べ物なのです。

夏が旬!ビタミンCとアミノ酸 栄養たっぷり!!へべす ひむかじまんHP